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Apple King (アップル・キング)

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ある Apple ユーザのポリシー

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ブログの楽しみは、ブログオーナーによるエントリ(本文)はもちろんですが、それだけではありません。ブログにはたいていコメント欄が設けてあり、ブログ読者が感想を書き込むことがあります。中にはエントリに対して「炎上」のような形でコメントがつくこともまれにあります。しかし、たいていは読者の賛同を示すコメント、内容を補完するようなコメントがポストされることが多いです。

また、建設的で興味ぶかいコメントがたくさん投稿されるようなブログもいくつかあります。たとえば「ワンボタンの声」や「maclalala2」はそのようなブログであり、ボクはとても楽しみにしています。

さて先日、ブログ「GoGo! Machead!」さんの「買う?買わない? iPad報道を見て揺れる私の気持ち」(2010-04-05 22:20:44)というエントリに、大変興味深いコメントがついたので、本エントリで取り上げます。

(以下引用)

3 ■ポリシー
1982年にAppleIIを買って以来変わらぬポリシーがあります。

1何に使うのかは買ってから考える。とにかく新製品が出たら何が何でも借金してでも買う。

2出た時が買う時、迷っていたら永久に買えない。機種は一番上のものか一番下のもの、中間は無視。

3いち早くアップルの神髄に触れるのはファンの義務。購入しないなどという選択肢は一切ない。
このポリシーを守りつづけて20数年、家族からは孤立するも、全く後悔も迷いも無し。
以上です。 

drhal 2010-04-06 09:01:12


(引用終了)

このdrhalさんの歯切れのいいポリシーを一読して、ボクは脱帽しました。世間にアップルファンは多くあれど、「何が何でも買う」と、ここまで割り切れる人はそういないでしょう。その潔さに、かえって清々しさを感じました。「アップル信者」だの「マカー」だの(書いてて恥ずかしくなりますが)、生ぬるいことばは、drhalさんの力強いポリシー、言い換えるならば「根性」にとうてい太刀打ちできないでしょう。(ちなみに、drhalさんは、ボクのブログにもコメントを寄せて頂いたこともあります~。)
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ボク自身は、drhalさんの真似をできるかといえば、難しいところがあります。自分のお小遣いにも上限がある、とか、子どもがちいさいのでアップル製品を倒して怪我をしないかとか、現実的にはいろいろ考えることがあります。ボクはアップル製品をローンで購入したことはないので、ローンの手続きを調べるのは面倒だから、ローン(借金)はいやだなあと思います。

ただ、そういった諸条件をクリアしたら、drhalさんのポリシーにはおおむね賛成です。アップルの新製品がでれば、ボクはどんなものでも興味があります。多くの人が経験していることだと思うのですが、アップル製品は、買って自身の手を使ってあれこれ触ってみると、いろいろわかってくる。そして最初にウェブや店頭で見て感じていた印象とぜんぜん異なることさえある。自腹を切ってあれこれいじるのだから、真剣にもなるし、製品に対する理解も深まり、いい面、悪い面が見えてくる。これは、買ってみないとわからないことです。(個人的なことをいえば、iPod Hi-Fi を買わないのに批判している人をみると、ボクはカチンときます。)買うことを悩む時間なんてもったいない。さっと購入して楽しもう。そういうふうに思います。それは次のような個人的な経験が作用しているからかもしれません。

最近息子が1歳9ヶ月になり、赤ちゃんの頃と比べてとても大きくなりました。このあいだ、本当にあっというまに時が経過したことに驚きを感じます。誕生からいまのいままで、子育てにどれだけ関われただろうかと考えると、実は後悔する部分もあります。サラリーマンとして、それなりに忙しく働いていることでエクスキューズして、あまり子育てに不熱心だったのではないか、と反省することがあります。だから、息子と一緒にいるこの貴重な時間をもっと大切にすべき、大いに楽しむべき、一日一日を味わうように生きるべきと考えるようになりました。写真を撮ったり、ムービーを撮ったり、散歩したり、砂場で遊んだり、絵本を読んだり、ぎゅっと抱きしめたり。

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モノとのつきあい方もおなじで、気になるならさっと買ってしまって楽しむべきなのではないでしょうか。人生は短い。悩んでいるぐらいなら、さっと手に入れてあれこれ楽しむことに時間を使いたい。どうせ新製品はすぐにやってくるのだから! とりわけデジタルデバイスの陳腐化は著しい。アップルが営利企業である以上、つぎつぎに製品がでてくるのは当たり前のことです。iPadがもりあがっていたとおもったら、すぐに iPhone OS 4がきた。もうまもなく MacBook Proも刷新されます。iMacもMacProも刷新されます。LED Cinemaも27インチになります(たぶん)。iPhone もHDになります(たぶん)。終わりのないサイクルであり、これはきりがない。この連鎖にくさびを打つには、発売したらすぐに新しいコンピュータをゲットして、より楽しい生活、より生産的な生活に役立てることなのでしょう。さもなくばハナから無視することです。ボクは無視できません。

さて、もう一つボクは視点を提示したいと思います。それは「本当に必要なものだけ買う」ということです。いまのデフレの経済環境の中、勤労者の所得は伸び悩んでいます。このような時代に、質素倹約を旨とすることは大事な姿勢だと思います。無駄にできるお金などぜったいにありません。ボク自身が考える無駄とは、タバコ・酒・女・ギャンブル・嘘を書く新聞や雑誌・テレビ・スイーツ・クルマ・ださい家具に費やすお金です。こういう無駄を生活から排し、ボクは iPad をゲットしたいと考えています。iPadは、生活に必要なものになると思うからです。(ゲットしたらまた印象がかわるかもしれませんが、それはそれです。)

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