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初めて Mac に出会ったころ

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どうも、Jackです。

今日は初めて Mac に出会ったころのことを書きます。

1986, 7年のこと。雑誌「ログイン」をボクは読んでいました。MSXという低価格パソコンを使っていたので、月刊誌「MSXマガジン」を愛読していましたが、それに飽き足らずおなじアスキーから出ていた「ログイン」を読み始めました。こちらは総合誌でいろんなパソコンを取り上げていました。その頃主流のパソコンはおそらくPC-8801とかパソピアIQとかMZ-2000だったんじゃないかと思います。(かなりうろ覚えです。)

小学生だったボクは時間がたくさんあったので、雑誌「ログイン」を隅から隅まで読んでいました。本誌の特集記事からパソコンショップの小さな広告にいたるまで、すべてに目を通していました。雑誌の記事に海外のパソコン事情を扱ったコラムがあり、そこに見慣れぬ文字がありました。

「Macintosh」

当時小学生だったので、国語の時間に習ったローマ字の知識はあったのですが、このことばは読めませんでした。まず「ci」がわからない。それから「sh」がわからない。なんと読むのか、親父に尋ねると

「これは「マシントス」と読むんだよ」

と教えてくれました。

「なるほど、、、、マシントスか」

小学生だったボクはそうつぶやきました。

ログインのそのコラムには、「Macintosh」というすごいコンピュータがある。これは非常に多彩な色を扱える。しかしそれを実現するためには家一軒分ぐらいのお金が必要だ、という記載があったと記憶しています。(ただ、なにぶん25年ほど前のことではっきりとは覚えていません。もしかしたらAMIGAとの勘違いかもしれません。)

記事を読んで、「海の向こうにはすげー高価なマシントスというパソコンがあるんだな」と子ども心に思いました。

そして次の日小学校で、「「マシントス」ってパソコン知ってる? すごいグラフィックスがだせるパソコンらしいよ」などと友人に吹聴してまわったのをかすかに覚えています。

これがはじめて Mac を、いえマシントスを意識したときでした。

(参考:ポッドキャストって?(Apple Accent) - 3.3step & coffee )


***

つぎにMacに接近したのは予備校に通ったときでした。ボクの通っていた駿台予備学校にはコンピュータルームがあり、そこにMacがずらっと並べられていたのです。Macには予備校の講義と連動して、勉強できるソフトウェアがインストールされていました。

「あ、これがMacか!(この頃はさすがに「マック」と読めるようになっていました。) でも白黒画面だな・・・。数年前はカラーが出せると雑誌に書いてあった記憶があるけれど・・・」

はじめてMacを操作したときはよくわかりませんでした。コンピュータで勉強するのは、なるほど新鮮な体験でした。ただ Mac を使って勉強するよりも、講義とテキストとノート、問題集で勉強する方が効率的だということにすぐに気づきました。なので、コンピュータルームには行かなくなってしまいました。

さて次にMacに触れたのはボクが大学生のとき。無事に大学受験をパスした大学の寮にボクは入寮しました。(月額5000円とえらく安かったから。)そして同じ部屋の先輩がMacを大学生協で買ってきました。それは Performaでした。

大学の先輩は授業のためにPerformaを購入し、とくにExcelをボクにデモして見せてくれたのを良く覚えています。たぶん会計学のゼミかなんかで使っていたんだと思います。Performaはオールインワンでかっこよかったですね~。そしてCD-ROMが搭載されていることにも驚きました。

ボクの大学の計算機センターには Mac があり、ちょこっとさわってみたこともありました。ただとくにパソコンで何かをしたいという欲求はなかったので、あまり興味がありませんでした。大学生の頃のボクはあまり金銭的に恵まれていなかったこともあり、けっきょくMacとは縁がありませんでした。

***

大学を卒業して、とある企業に就職しました。そしてボクはうんと働くようになりました。うんと働いたらある程度収入を得ることになります。そのころ UNIX にたいして親しみがあったものですから、「ターミナルを動かせる、UNIXベースのパソコンが欲しい。またデジカメで撮った写真を管理したい」ということから、Macを購入してみたいという欲求が高まりました。そしてできて間もないアップルストア銀座に行って、店員さんと話したりして、だんだんMacのよさに惹かれ始めました。

そして初めて購入したのは MacBook (Early 2006)。発売日の翌日に買ったのをよく覚えています。

MacBook を手にしながら自宅までダッシュして、すぐにMacBookを unbox したときの感動は忘れられません。コンピュータってこんなにも自由になれるものなのか。こんなにも可能性に満ちているのか。OS X Tiger の優れたインターフェイス。ファインダーの操作がうんと簡単なことに驚きました。しかもフォントが奇麗。バッテリのインジケーターもかっこいい! MacBook はすばらしいコンピュータでした。



さらに Mac には iLife 06が同梱されていた。iMovie HD6, Garageband 3, iPhoto 06, iWeb, iDVD。どのアプリケーションもわかりやすく、ソフトウェアの名前を口にするだけでワクワクするほど。ボクはすっかりMacの虜になりました。そしてこれこそが自分にとってのコンピュータであると確信しました。ついには携帯電話の録音機能を使って録音して、音楽をテーマにしたポッドキャストを作ったこともありました。

MacBook3.jpg

あまりにも感動したあまり、ボクは大学時代の後輩に、「Macってパソコン知ってる? すごいアプリケーションがたくさんだよ。ほんと使いやすいよ。」と、横浜スカイスパやラクーアのサウナに入りながら吹聴しました。そのけっか彼はMacBook (Late 2006)。を発売日にゲットしていました。ついでに Nike + iPodにシューズも。この頃からエバンジャライズしてたわけですね(笑)。

MacBook1.jpg

***

小学生の頃、「Macintosh」が読めなくて「マシントス」などといっていたわけですが、大人になりついには MacBook を手に入れることができました。そして何台か Mac を買ってきました。和田アキ子風にいうならば、いつだって Mac には「希望の匂い」がします。

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