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新しい iPad: ファーストインプレッション

CategoryiPad第3世代
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どうも、Jack です。

新しい iPadが届きました! Wi-Fi、64GB、ホワイトモデルです。さっそくファーストインプレッションをお届けしたいと思います。^^

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まずこの 新しい iPad の最大の長所はRetina Displayです。2,048 × 1,536ピクセル、解像度264 ppiを備えています。スペックを聞くだけでおおっと思うのですが、新しい iPadをじっさいに開封して実物のディスプレイをみたところ、驚きました。ディスプレイのなかに実にたくさんの情報量が詰め込まれているような感じがするのです。iPhone 3GSからiPhone4に進化したときと同じように、文字がクッキリと表示されています。このせいで9.7インチがぎゅっと締まった感じがあります。

パッケージ上部のアップルロゴ
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新しいiPadが標準で備えているアプリケーション、たとえばサファリ、メール、iBooks、写真、マップ、カレンダー、メモなど、実に美しく表示されます。もうこれだけでノックアウトされるのに十分です。画素数が4倍になるとはこういうことをいうのか。iPad 2から新しいiPadへの進化は、マイナーアップデートではありません。メジャーアップデートです。そう称するに値するのが、Retina ディスプレイの技術の採用です。

パッケージ下部のiCloudロゴ
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iPad は iCloud 前提のマシンだとでもいいたげです。

先日、このブログで、次のようなエントリを行いました。

 おかゆ MacBook「新しいiPadを電子書籍を読む端末として使いたい

今回、新しいiPadにアプリ iBooks をインストールし、購入したPDFファイルを転送してみました。アプリ iBooksはすでに iPad向けRetina Displayに対応しています。すると、新しいiPad上にじつに美しいPDFが表示されました! これは印刷物レベルといってもおかしくないぐらいです。PDFファイルを大きく、きれいに表示してくれるハードが欲しかったのです。

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iPad向けRetina Displayに対応したアプリはいま続々と App Store にアップロードされていますが、アップルの純正アプリはすでに対応済みです。既に述べたiBooksのほか、iWork (Numbers, Pages, Keynote)、iLife (iPhoto, iMovie, Garageband)、iTunes U、AirMacユーティリティ、Find iPhone です。

とりわけ iWork と iLife については、Retina Displayのおかげで非常に綺麗に見えます。別物といっていいぐらいです。操作感にも影響がでそうです。

逆に言うと、Retinaに対応していないアプリは、ぼんやりとしていまひとつな印象を残します。デベロッパーの対応を待ちたいところですね!!

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これまた先日、当ブログで「新しい iPad の音声入力を試してみたい!」というエントリをアップしましたが、本日実物の新しい iPadで音声入力を試してみたところ、十分実用に足る速度で結果を返してくれました。これは、イケまっせ!

iPadで行う日本語入力は、バーチャルキーボードであることもあってか、あまりスムーズではないという印象がありました。これは字の入力も、漢字の変換も含めてのことです。

しかし新しい iPadの音声入力は使えます。Siriゆずりです。メモでメモを残すときも、Safariで電車の路線を調べるときに駅名を入力するときも、Keynoteでプレゼン資料を作るときも、音声入力はかなりの精度の高さで入力できます。バーチャルキーボードは修正のときにちょこちょこっと使えばいい。そうおもうと、日本語入力がずいぶん心理的に楽です。

新しい iPadは、絵文字が綺麗です。
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新しい iPadの紹介ビデオで取り上げられていた Vimeoの Yosemite HD を観てみました。実に綺麗です。

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新しい iPad を手にして感じるのは、ある部分 Mac を突き抜けているところがあるということ。Retinaディスプレイにしても、音声入力にしても iPad は Mac の先を行っています。

じつはつい先日まで、MacBook Airがリニューアルされたら欲しいなぁ~、持ち歩きたいなぁ~などと思っていました。Macはいろいろ小回りが利く(たとえばVPN接続して、Citrix を立ち上げる、あるいはキーボードショートカットが豊富)し、アプリ(Aperture、iBooks author)が動くからです。しかし、そのような細かいニーズをバサっと捨ててしまうならば、新しい iPadとMacBook Airは競合するといっていいでしょう。新しい iPadを今日目の当たりにして「もう Mac は複数もつのはやめて、iOSデバイスでモバイルするのが正解かな」と考えるようになりました。

約2年ほど前、初代 iPad を手にしたとき、「iPad は未来からやってきたモバイルコンピュータだ」というエントリを行いました。2年というIT業界にあってはずいぶんながい期間を経たいま振り返ってみると、このときの感想はまったく変わっていません。iPadはつねに未来を向いた存在です。

新しい iPadという実に魅力的な商品が本日、ついに市場に出ました。みなさま、お試しあれ ^^









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