Aperture ユーザのみなさま、ぜひMacBook Pro with Retina displayに触れてみてください。とくにご自分が撮影されたデータをこのマシンで表示してみると、Retina ディスプレイの威力をよくご理解いただけると思います。^^
MacBook Pro with Retina displayはさらにCPUが Intel Core i7 2.3 GHz/2.6GHzを搭載しており、メチャクチャはやいです。さらにSSDもはやいため、写真を扱うのもきびきびです。システム周りをHDDに任せるのはいまや得策とはいえません。動画や音楽ライブラリ、あるいは過去のApertureライブラリなど、データの貯蔵庫の役割用としてHDDを使い、システムやアプリケーションの用途にはSSDを使うのがセオリーですね。もう何年も前からいわれているとおりです。
MacBook Pro with Retina displayのおかげでますます写真を撮るのが楽しみになってきましたよ!
(ひとつ困ったことがあります。せっかく奇麗に撮った写真をブログにupするのに横580でリサイズすると、MacBook Pro with Retina displayではぼやっとした写真になってしまうことです。どうやって解決したらいいのか。。。)