いろいろカメラは買ったけど、メインカメラはiPhone4S。コンデジでさえウォーキングでは邪魔。何時でもどんな時も手離さない。シャッターチャンスを逃さない夢のカメラは誰もが手にするiPhone。iPhone5が待ち遠しい。
— マセネクスさん (@masenex) 9月 23, 2012
@kimaman iPhoneには無駄なものが一切ない。カメラはiPhoneにプラスアルファする予備でしかない。身体の一部と感じるレベルを実現できるのは、今後もiPhoneだけだと真剣におもう。
— マセネクスさん (@masenex) 9月 23, 2012
@hiroma20 写真はプロでない限り気軽であることが一番です。心が軽くて楽しんでる一枚はみる人に伝わります。ブログは書いてないのでわかりませんが、そちらの世界もそうなのかなと感じる今日このごろです。(^-^)
— マセネクスさん (@masenex) 9月 23, 2012
「iPhone 4SはISO800までだったのに対し、iPhone 5ではISO3200までサポートしています。ホワイトバランスが崩れますが、スマホの中でもノイズが少ない部類といえそうです。ISO3200が実用可能な感度になったことで、暗い場所でも難なく撮影できるようになりました。テスト環境ではシャッタースピードが1/15秒と、比較的速いのも特徴です。
もちろん印刷には向きませんが、SNSなどの用途では十分に使用可能レベルだと思います。夜間は思うように撮れなかったことを考えると大きな進歩です。」
ガジェット速報「レビュー:iPhone5のカメラを試す 暗所性能は飛躍的に向上」
Author: Soh
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住所:東京
職業:デジモノコラムニスト
こんにちは。Sohと申します。
東京都在住のアラフォーです。デジモノに関するレビューやコラムを書いています。