レビュー: iPad向けスタンド「Perch (S)」

どうも、Jack です。

iPad用スタンド「Perch (S)」をレビューします。

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「Perch (S)」とは、IPEVO社のiPad向けスタンドです。Perchには足のサイズによって、Sタイプ、MタイプLタイプがあります。今回取り上げるのはSタイプで、メーカーはデスクトップスタンドと位置づけています。このたびメーカーのご好意で献品いただき、試用する機会を得ました。この製品を10日間かけて試用しましたので、そこで感じたことを率直に述べます。

新しい iPad 64GB、ホワイトモデルをオレは使っています。新しい iPadはRetinaディスプレイを採用しており、文字は綺麗だわ、写真は綺麗だわ、CPU A5Xは速いわ、AppleTVとも簡単に連携できるわでウハウハしています。もー、新しい iPadなしでは生きて行けません!

新しい iPadを購入したのと同じタイミングで、iPad Smart Cover (Red Cover 革製)を買いました。色はREDです。iPadは基本的に家でのみ使っていますが、月に一度ぐらいの頻度で持ち出すことがあります。ウチでもソトでもこのSmart Coverを新しい iPad にずーっとつけっぱなしです。

さて新しい iPad 64GBをiPad用スタンド「Perch (S)」に装着してみました。すぐに気づいたことは、Perchはずっしりと重いことです。Smart Coverが軽量であるのに対し、Perchは重い。家庭用のはかりで計測してみたところ、Smart Coverが143gであり、Perch は859gです。新しい iPad が652gですから、これよりもPerchは重いのです。

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この重さにより安定感が生まれています。ほとんどぐらつかないため、タッチ操作が確実に行えます。Smart Coverを装着しているときに操作するとグラグラと揺れてしまうのでもう片方の手で操作する必要がある場合もありますが、Perchを装着していると指一本で安定して操作できます。これは Perch の持つ最大のメリットであると考えます。

例えば、iPad上で Safari を起動して、ウェブページを閲覧することは、iPadを使う目的のひとつでしょう。オレはとくにiPadでAmazonや楽天などのオンラインショッピングをすることがあります。そのさい、Perchのおかげでデータの入力が楽になりました。

また iPadでは KORG iKaossilator で遊ぶことが多いのですが、Perchを使うとたいへん操作しやすいです。安定性があるのは大事ですね〜。

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Perchを用いると、iPad はデスクから約8cmの高さに位置することになります(横にした状態)。見やすくするために、ある程度傾斜をつけると、約11cmの高さになります。そうすると、新しいiPad のRetinaディスプレイが目の近くに位置することになるので、Retinaディスプレイの鮮明さがよりはっきり伝わります。これはいいですね! Retinaディスプレイのメリットを最大限得られます。

いまiPadアプリの多くがRetina対応しています。Perchを装着したiPadは、ちょっと見、iMac 風でもあります。目とディスプレイの距離が近いので、生産性のあるアプリを起動して、集中して使うことができます。オレのお気に入りはiThoughtsHD というマインドマップアプリ。すでに述べたようにPerchは安定性がありますから、データの入力がしやすいです。この点がちょっと意外でした。期待していた以上にゴリゴリいけます。画面にある程度顔が近いほうが集中力を発揮することができます。これまでBluetoothなキーボードをiPadで利用することがありましたが、目とiPadが近いので、直接バーチャルキーボードで入力したほうがいいです。また新しいiPadでは音声入力もできますから、これも活用できます。この辺りはiPad の真骨頂でしょうね〜。^^

また最後に、Perchは、iPad を90度回転でき、角度を変えられるいうメリットに触れたいと思います。Perchを使えば、iPadを思ったところに傾けることができます。これがSmart Coverではできなかったのです。さらにスタンドからiPadを外すのもラク。Perchは基本的にデスクトップ向けですので、ウチの中で使用するものです。iPadを外に持って行くときは、Perchから外して、Smart Coverなどを装着して持ち出せば良いのですが、簡単に外れてくれます。本エントリの最初に述べた、安定性が確保されていながら、なおかつ簡単に着脱できるのがよいです。

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上記でみたように、Perchのメリットは 1) どっしりと安定していること 2) 顔に近くなり、Retinaのメリットを活用できること 3) 回転・角度の調節が容易であり、着脱が簡単であること を述べました。

ではPerchのデメリットはなんでしょうか。公正なレビューとしてマイナス点を取り上げたかったのですが、正直なところまだ見つかっていません。見つかったら、追記します。

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Perchを使ってみて、やっぱり iPad はいいな、と思いました。iPadの居場所は、個人的にはソファか食卓か、デスクだと思っています。ソファには Perch (S) は向かないかも、ですが、食卓やデスクに置くならPerchはいいです。

Perchは、デザインがよくアップル製品に似合います。期待以上でした。このプロダクトを10日間試用して、今年のクリスマスの贈り物にうってつけではないか、と思うようになりました。もし誰か親しい友人で、iPad2や新しいiPadを使用しているひとがいたら、このスタンドは完璧な贈り物になるでしょう。^^


(参考URL)
IEPVO社「IPEVO Perch Desktop Stand for iPad - S Type



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