測量野帳には創意工夫を引き出す仕組みがいっぱいある

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前回はコクヨの測量野帳について取り上げました。

測量野帳とはフィールドノートのこと。いっけん単なるノートブックですが、じつは使い勝手のよい、優れた帳面で、コクヨのロングセラーとなっています。

私は普通の事務職です。事務を職業とする私にとって、測量野帳の魅力は次の3つであると申しました。

  1. 品質の高さ。書きやすく、万年筆が裏写りしない。
  2. 紙数。40枚という紙数がちょうど良い。もちろん使い勝手にもよりますが、だいたい3ヶ月ごとに1冊のペースです。
  3. サイズ。私の仕事を記載するのにちょうどいい判型。事務職の私は、どでかいプロジェクトというよりも、日々のタスクをこなすのがメインです。そのため小さくてすぐに改ページできるこのサイズがいい。

測量野帳になぜ引かれるかというと創意工夫を引き出しやすい環境があるからだと思っています。測量野帳のスケッチ(品番「セY-3」)は3mmの方眼が入っています。これがいい。

野帳好きの方が次のように述べています。

(I) 「あと3ミリ方眼が秀逸ですね。」

(コクヨ) 「3ミリ方眼ですか?」

(I) 「罫線が3ミリだと改行してもちょうどよい行間なんですよ。小さい文字は3mm幅で書けますし、少し大きく書きたいときは2マス使って1マス改行ってしたり。コレが他社の5mm幅だとちょっと空きすぎちゃうんで、私にはこの3mm幅がちょうどいいんですよね。」

(コクヨ) 「なるほど、5ミリだと大きすぎるんですね。」

コクヨのホンネ05

さらに固い表紙がいい。長期間の保管に耐えられます。もともとはフィールド使用を前提としている訳ですから、事務所内での使用で問題があるはずがないんですね。

使用した測量野帳はごっそり輪ゴムでとめて、デスクの奥にしまってあります。そして必要なときに取り出す。小さい判型だから邪魔になりません。

***

今回、私自身の測量野帳の使用状況を写真でアップしようと思って、パラパラめくってみたのですが、業務で使用している内容なので、開示できません。そこでコクヨの広告サイトをご紹介します。

 コクヨのホンネ06 100人、100の野帳

じつに多くの人たちがそれぞれのやり方で測量野帳を活用して、写真で紹介しています。なかには「こんな使い方もあるのか!」という例もあり、測量野帳を検討されている方にきっと参考になるはずです。

そして測量野帳をじっくり扱っていると、きっとそのひと自身ならではの使い方、活用法が生まれてくるはずです。そんな引き出しがある優れた文房具がこの測量野帳だと考えています。^^


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