Leopard の英英辞書" New Oxford American Dictionary"を読む

どうも、Jack です。

Leopard には英英辞書「The New Oxford American Dictionary (2nd Edition)」が搭載されています。これ、US の Amazon だと 33ドル、日本のだと6000円もする辞書なのです。せっかく標準搭載されているのですから、この機能を使いこなしたいところです。本エントリでは、この英英辞書を読むということを取り上げます。
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なおこの英英辞書が出てこない場合は、辞書.app の環境設定から [英英辞書] のチェックボックスにチェックを入れてください。
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辞書.app の Go → Front/Back matte を選びます。
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そうすると辞書編纂者の名前やイントロ、前書きなどを読むことができます。
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さらに「アメリカ独立宣言」も収録されています。
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ほかにボクが注目した項目は下のとおりです。

Language Guide
 Rules of English: Understanding Grammar
 Guide to Spelling
 Guide to Capitalization and Punctuation
 Words: Making the Right Choices
 Clichés
 Proofreader's Marks


文法・スペリング・大文字で書く・点の打ち方・適切な語を選ぶ・さけた方がいい言葉など、これらのトピックは英語を書くときにとても参考になります。時間のあるときにでもぜひ一度目を通しておきたいですね。

ちなみに英語を書くときにボクが参考にしているのは下の本です。
The Elements of Style
theelements.jpg

会社のデスクに忍ばせています。あれって英語でどういうふうに書くんだっけな?と思ったときに手に取ります。ネイティブも参考にするそうです。

なおこれはウェブ版もあります。
The Elements of Style
広告がうっとおしいなあという方には、ダウンロード版をどうぞ。
http://orwell.ru/library/others/style/ にあるここからダウンロードできます。html と css ファイルがあるのみ。これは軽くて便利です。

この英英辞書には、図なんかも掲載されています。面白いでしょ? (探してみてください。)
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この「The New Oxford American Dictionary 」は Tiger から搭載されていて、Leopard では日本語辞書が追加されました。辞書機能がすばらしくて、本ブログでも「Leopard の辞書で悶絶しそうになる」と取り上げました。

さらに、こちらのホームページ「ロワイヤル仏和中辞典をLeopardの辞書アプリ用に変換する」では「ロワイヤル仏和中辞典、Leopard用変換ツール」などをみることができます。手元にロワイヤルがないので試していませんが良さげですね、これは。この辞書のCD-ROMが¥6300というのは適切な価格だと思います。こんなの MacBook あたりに搭載して常に持ち歩けたら最高の学習環境ですね。学生がうらやましい!(そういえばオレ、フラ語Bだったな~)

***

ボクは高校生の頃から高価な革張りの広辞苑(総革装)を使っていました。それはとても味があります。いまでも革がなじむ感覚が好きです。すごく手に取りやすい。いっぽう安っぽいビニールの表紙の辞書など、使いたくないです。あの感覚は非常によかった。総革装は第六版では出ていないようです。残念。

しかし、いかんせん日本の居住スペースを考慮したばあい、大型のものをたくさん並べるの場所をとりすぎます。大型の本を書棚から「よっこらせ」と持ち出して読むのは、その労力に見合わないです。思い入れのあるもののみ紙ベースの辞書を選択し、普段使いのものは電子版の辞書を入手して、 Mac や iPhone にガンガン入れて引きたおすというのがもっともいい使い方だと思います。

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