iPhoneのメモで To Do を管理する (Spotlight検索の活用)

iPhone OS 3.0 からSpotlight検索機能がつきました。この機能は、標準アプリであるメモアプリと組み合わせるととても威力を発揮します。本エントリではTo Do 管理を目的として、iPhoneのメモとSpotlight検索を活用する方法について考察します。

下はボクの iPhone のホーム画面です。先日リストアしたので、綺麗に再整理してみました。
iPhonememo1.jpg
ボクはしばしば大事なスケジュールや、やるべきこと(To Do)を忘れてしまうことがあります。人間の記憶にだけ頼っていたのではどうにもなりません。そこで、iPhone を活用します。ポイントはメモとカレンダーを一番下の欄に持ってくる点です。そうすれば iPhone を触っている間はいつでも気になります。うっかり忘れてしまうことをできるだけ防ぎます。

やるべきことを記録したいとき、メモアプリをたちあげ、文頭に「Act」と打ちます。これは Action の短縮形で、ボク独自のルールです。3文字で、さっと入力しやすいように思います。(ボクはこれまで仕事をするとき、ノートなどに必ず Act とかいて、ぐるっとまるで囲んで目立つようにしてきました。)

そして最初の行に「Act (すべき事柄)」と記述し、次の行に具体的な内容を書きます。ここでは友達にMailを書くという To Do を作成してみましょう。

iPhonememo2.jpg
できました。

【追記:2009/8/4 12:37】
なお、「あ」という文字に「Act:」を、アドレス帳で登録してやります。
iphonememo0.jpg
ぱっと表示されます。これで入力が楽になりました。
(このエントリのコメントでご教示いただいたガタカさん、誠に有り難うございます。)

他にもたくさんの To Do を作ってやります。(なお、検索のためには必ずしも第一文に「Act」 という文字がなくてもかまいません。文中に入っていてかまいません。ボクは、To do 以外のメモと一目で判別できるわかりやすさのために、あえて入れています。)

iPhonememo3.jpg

やるべきことを見たくなったら、Spotlight検索で、「Act」という検索語で検索してやります。すると「Act」 という文字があるものをすべて表示してくれます。これがいい。サードパーティのTo do アプリにはない、標準アプリの強みです。とても速いです。

iPhonememo4.jpg

やるべきことがおわったら、メモ自体を削除するか、もしくは「Act」 という字を消すか、「Done」に置き換えるかすればいいです。

***

iPhone のメモは、もしかすると地味な機能かもしれません。アップルのサイトでも「その他の機能」として扱われています。しかし、Spotlight検索機能のおかげで利便性が高まりました。これは活用し泣いてはありません。

このメモは、iTunesと同期することで Mac にバックアップが取れます。残念なことに iPhone で作ったメモは webの MobileMe で見ることは出来ませんが、この点についてはこれからのアップデートで期待することにしたいと思っています。

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