iPhoneやiPadで電子書籍を少しずつ読んでいます

どうも、Jack です。

マイケル・サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』が iPhone 用アプリとして電子書籍化されているので、購入してみました。

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※ App Store のURL は、http://itunes.apple.com/jp/app/id388386453?mt=8です。

残念ながら、このアプリは現時点ではユニバーサル対応していません。iPadで2倍モードにするとフォントが滲んだ感じで表示されてしまいます。今後のアップデートが予定されているので、期待したいところです。

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さて電子書籍がホットなトピックになっています。米国発のこの流れは、まだ日本には及んでいるとはいいがたいです。しかし、たとえばソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社は電子書籍配信事業に関する事業企画会社を設立したりするなど、日本のマーケットにおいて徐々に地殻変動の兆しがみえつつあります。

ボク自身としては、2つ期待していることがあります。1つは日本でiBookstoreでの書籍販売がはじまること。もう1つは、Amazon.co.jpでキンドルが販売されること(Amazon.comではなく)。日本での電子書籍の販売は、この2つがメインストリームになるだろうとボクは考えています。

いっぽう、iPhone の App Store では電子書籍アプリが販売されています。ボク自身は電子書籍アプリという形態は、iBookstore登場以後、あまりいいとは思っていません。(たとえば iBooksアプリは、iPhoneとiPad間でしおりを同期する機能があります。ユニバーサルなつくりの電子書籍アプリでしおり同期機能があるのは、ボクの知る限りないです。)でも、面白そうな書籍は最近ちょっとずつ購入するようになりました。

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高田純次さんの『適当日記』はほんと面白かったですよ。^^

iPhone で書籍を読むのは、最初はどうかな~と懐疑的でした。しかし iPhone 4の解像度の高さではかなりクリアにフォントを表示してくれるため、読みやすいです。また、iPadで電子書籍を読むことは全く問題なく、快適です。ボイジャーなど、メーカー独自の書籍アプリもそこそこ性能はいいと思います。書籍アプリと、物書堂のアプリ「大辞林」との連携もすごく面白いです。iOS4のマルチタスキングの機能を生かしています。

App Store の書籍アプリは、まだまだ種類も少なく、またジャンルもビジネス書や漫画、自己啓発書などと限定されています。ちょっとずつ種類が増えていっている印象がありますが、まだ嵐が吹きはじめているという段階には至っていないようです。



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