Mac OS X アドレスブックのデータをケータイに移そう

どうも。Jack です。

今日ビックカメラに行ってきました。コンピュータ関係の書籍売り場には、年賀状関係のテンプレートがぎっしり詰まった本がたくさん陳列されていましたよ。なかにはセンスの良さそうなものもあり、手に取ってみていました。だいたい1500円前後の価格帯でした。

それら年賀状デザインを考えるのも楽しいのですが、そのまえにアドレスデータをコンピュータ上で管理するというのもひとつ大事なことです。Mac OS X のアドレスブックはとても使いやすくできているので、忘年会がたくさんある12月に入る前に、ぜひとも整理しておきたいところですよね。

ボクもようやっと家族友人会社関係のアドレスデータを揃えました。できるだけ手打ちしたくないので、コンピュータの HDD の奥深くに眠っていたテキストデータを読み込ませたり、ケータイのアドレス帳のデータを取り込んだりしました。だいたい3時間ぐらいでデータを作り終えることができました。

さて、今回のテーマは、Mac OS X アドレスブックのデータをケータイに移そう です。せっかく取りまとめたアドレスデータを Mac 以外でも使わない手はありません。とうぜんケータイでも使いたい、という欲求がでてきます。一番の理想は、Mac の iSync を使ってケータイと Bluetooth でシンクロすること。ただ、日本の携帯の場合はいろいろと制約があり、一筋縄には行きません。ノキア製ケータイだとできるらしいのですが、機種変更はお金も時間もかかります。「No.177 - Macを持ち歩かずにモバイル」という Mactopia の記事もありますが、ソフトウェアの購入が前提となってしまっています。これはいただけない。

そこで、できるだけ運用でカバーすることにしましょう。

 原則「アドレスの管理は、Mac OS X アドレスブックにする。
 ケータイや iPod はそのコピーを持つ。」


ほんとはケータイからも、Mac からも、アップデートできればそれが望ましいのですが、この原則でも不都合はありません。つねに新しいデータはMac から入力しよう、と習慣づければよいです。新しく得たデータはその日の夜にアドレスブックに入れちゃって、ケータイに送っちゃうことします。

さて、私のケータイは au の W32SA というのですが、幸い外部メモリ(mini SD)があります。これを橋渡しにして、データを送ってみることにしましょう。まずアドレスデータを vCard ファイル形式にまとめましょう。

 [ファイル] -> [vCard の書き出し]

ここで注意しなければ行けないのが、vCard のバージョンです。アドレスブックの [環境設定] で 吐き出す vCard のフォーマットを 3.0 か 2.1 か選ぶことができます。ここをご留意ください。
address1.png


フォーマットが異なると、ケータイが受け付けてくれません。W32SA は、バージョン 2.1 を用います。そして任意のアドレスデータをコマンドキーやシフトキーを用いて選択して書き出してやると、vCard ファイルが生成されます。
address2.png


つぎに、このデータを mini SD の任意のフォルダに格納します。これはケータイのマニュアルに載っているはずですので、ご参照ください。W32SA はつぎの場所にあります。
address3.png


最後に、コピーしたファイル名を似たような名前にリネームしてあげます。この場合「AD__0003.VCF」とでもします。それによりケータイからバックアップデータを読み込ませればOK。これで同期が終了です。よみがなが欠損してしまうのが残念ですが、そこも検索方法を運用でカバーすれば OK と言えましょう。

参考にさせていただいたページ:OS Xでau W21Tを使う - Bluetooth経由でW21Tにアドレス帳を送信する (cyano)

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