MacをMicrosoft Exchange Server 2007に繋いでみた

どうも、Jack です。

Macの最新OSであるSnow Leopardのウリのひとつは、Microsoft Exchange Serverのサポートです。そこで、ボクの勤務先で使用しているMicrosoft Exchange Server 2007に自分のMacを繋いでみました!

snowexchange01.png

まずはセットアップから始めました。Mail.app を立ち上げて、環境設定を開き、アカウントから、Exchangeのユーザ名とパスワードを入力しました。おわり。That's it. これでおわりなんです。あとはExchangeの自動検出サービスで、ややこしいサーバの設定がすべて自動的に終了。拍子抜けにもほどがありました。信じられない簡単さ。Exchange、すごいです!

snowexchange02.png
(上の画像では消してありますが、ややこしいサーバの設定が自動的に入力されます。)

このセットアップを完了すると、Mail.app でメールを読んだり、iCalで予定表を見たり、アドレスブックでアドレスデータを見ることができました。なんて簡単なんだろう!

ボクは会社では Windows XP に Outlook 2007 をインストールして、業務に使用しています。それぞれ会社の標準とされているソフトウェアなので、より新しいバージョンはかってに選べません。(ほんとは WIndows 7 を試したいところです・・・)10年前にリリースされたWindows XPと比較して、Mac OS X Snow Leopard は遥かに新しく、機能は充実しています。

たとえば、必要なメールを検索するときは Spotlight であっという間に出てきます。Mail.app のスマートメールボックスは超強力。さらにQuick Look で添付文書は見れる。iCal はOutlook 2007よりもずっと見やすいデザインです。アドレスブックでは従業員の(会社の)アドレスが Safari ですぐに見れます。クリック数回で、海外のカウンターパートのオフィスをGoogle Map で簡単に見れます。これは面白いね~。

もちろんMac OS X に標準のソフトウェアは業務の役に立ちます。たとえばきわめて高機能なPreview.appではPDFの編集を行えます。高価なAcrobatを購入する必要がありません。しかも軽い!

これまでボクは会社の Exchange へは iPhone から繋いでいたのですが、これに加えて Mac からも繋ぐことができます。小さな携帯電話からでも、17インチMacBook Proからでも、いつでも仕事のデータにアクセスできるのは、実に素晴らしいと思っています。

ひとつ難点は、同僚のカレンダーをiCalでは見ることができない点。これはまだボク自身が調べきれていないからでしょうか。もうすこしチェックしてみます。

グループウェアとして Microsoft Exchange を採用している企業・団体は多いと思います。Exchangeに接続するパソコンは、Windows がやはり多いのでしょうが、条件さえ許すならば Mac を検討してもよいのではないか、と実感しました。Mac OS X の先進的な機能を業務に取り入れたいものです。


(参考URL)
アップル - Mac OS X Snow Leopard - 箱から出した瞬間から、Microsoft Exchangeをサポート。

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