Apple Thunderbolt DisplayはMacBook Airの最良のコンパニオン!

どうも、Jack です。

7月20日に発表されたAppleのあたらしいディスプレイ「Apple Thunderbolt Display」がもうまもなく出荷が開始されるというニュースが飛び込んできました! アップルストアによれば、「出荷予定: 2-4 週」とのこと。じつに楽しみです。

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Apple Thunderbolt Displayは、MacBook Airの最良のコンパニオンだと思います。なぜか? この多機能ディスプレイはMacBook Airの弱点を見事に補ってくれるからです。

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現行モデルの「Apple LED Cinema Display 」と比較してみます。

Apple LED Cinema Displayは、USB 2.0ポートを3基備えるのみです。

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いっぽうApple Thunderbolt Displayには、従来のUSB 2.0ポートに加えて、ギガビットEthernet、FireWire 800、Thunderboltのポートが備わっています。この拡張っぷりは、いままでのシネマディスプレイには考えられませんでした。

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MacBook Airは、11インチ、13インチと小さい画面を備えています。この大きさ自体はメリットであり、またデメリットであります。しかしAperture やiPhotoなど写真編集を行ったり、iMovieでビデオ編集、GarageBandでオーディオ編集するならば、27インチの方がはるかに効率的に行えます。

モバイルシーンでは、MacBook Airの軽量でコンパクトであるメリットを活用して自由自在に持ち歩く。そして細かい編集作業が必要なときは、自宅などにあるApple Thunderbolt Displayにつなぐ。ひとつの理想型ではないでしょうか? またIPSパネルを使用していることはいうまでもありません。

さらにApple Thunderbolt DisplayにはFireWire 800、USB 2.0、Thunderboltポートがあります。とくにストレージ周りは、FireWire 800のほうがUSB 2.0よりも速いといわれているようですから、これを活用すればMacBook Airの速いが容量の少ないフラッシュストレージを補うことができる。SSDとHDDのいいとこ取りができます。システム周りはSSDに、iTunesライブラリなんかはHDDにおいておいた方がいいわけです。

またさらにApple Thunderbolt DisplayにはFaceTime HDがついています。MacBook AirはふつうのFaceTimeですから、Thunderbolt Display側のカメラを利用して iChat をやったら鮮明な画像が得られて実におもしろそうです。

もちろんMacBook AirだけがThunderbolt Displayのメリットを享受できるマシンではありません。Thunderboltを備えたMacBook Pro, Mac mini, iMacはその対象ですし、そのうちアップデートされるMac Proもつなぐことができるようになるでしょう。たとえば普段家では Mac mini をApple Thunderbolt Displayにつなぎっぱにしておき、必要なときは鞄の中から取り出したMacBook Airにつなぐ、などという「二刀流」も面白そうです。

Apple Thunderbolt Displayはいまもっとも熱い視線を浴びている周辺機器の一つであると思います。^^




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