KDDIの田中孝司社長はアップルユーザにどんなインパクトをもたらすか

どうも、Jack です。

昨日 au の iPhone 4S を購入しました。au を利用するのは5年ぶりのことです。

同日、KDDIの田中孝司社長は原宿にあるKDDIデザイニングスタジオで午前八時からのカウントダウンイベントに参加し、即売会が行われました。その席でメディアのインタビューに次のように答えています。


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田中社長と整理券番号1番の女性

Q:スティーブ・ジョブズ氏への思い入れは。

田中:実は84年にアメリカにいたんですよ。その時に実は、マッキントッシュが出て、それまではブルースクリーンのPCだったじゃないですか。その時からわりと好きで、タイミングみて買い換えたりしていました。本当に、この世界をお作りになった人だと思います。

(毎日新聞:KDDI:一問一答「つながるところでは、スピード変わらない」田中孝司社長


田中社長の経歴は、京大工から京大大学院工学研究科電気工学第2専攻修了、米スタンフォード大学大学院電子工学専攻修了とのこと。

またITメディアの記事には次のような記述があります。

田中氏は1984年にMacintoshを購入し、現在もiMacを使っているという、Apple製品ユーザーとしての一面も持つ。iPhoneに関しては「個人的には好きなんですよ。アプリというより、動きが好き。ユーザーエクスペリエンスの部分。使ってみて少し気持ちいい、その少しが満足度につながっていると思っている」と感想を述べ、最新のOSであるiOS 5により「面白い世界が始まっていく」と期待する。

(ITメディア「KDDI、iPhone 4S販売開始 「これがすべての始まり」と田中社長」)

前KDDI社長の小野寺正さん(仙台第二→東北大工→電電公社)よりも、アップルユーザにとっては関心が持てそうな経営を田中さんには期待できるのではないかと、勝手な想像をしています。^^;

もともと au はアンドロイドに力を入れていましたが、ここへ来て、iPhone 4Sの衝撃的な投入。そしてWindows Phone と、競争力のある3つのラインナップを、スマートフォンとして揃えることに成功しました。他のどのキャリアよりも充実したスマホ展開をしているのではないかという感想です。

au版 iPhone は、ソフトバンク版 iPhone よりも、見劣りする部分があります。たとえばSMS(Cメール)でパケットを使うという仕様だったり、iMessage、FaceTimeが現時点では使えなかったり。これらは追って対応予定だとのことです。

田中社長は記者に「アイフォーンでは、auさんは(通信回線を提供するだけの)「土管屋」に徹するということか。」と問われて、「それじゃいかんと思っています。いろんなことができるんじゃないか。それをまた楽しみにしていただければと思っています。(土管の太さ以外でも)いろいろと考えています。」と答えています。

ボクもぜひ回線提供以上のことをやっていただきたいと思います。今後auがどのような価値創造をアップルユーザ、iPhoneユーザに見せてくれるのか、大変期待しています。(だめなら アンロック版 + 日本通信にします。^^;)



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