iBooks Author で卒論を電子書籍にしてみた

どうも、Jack です。

昨日リリースされたばかりのiBooks Author を使ってみました! これ、いいですね~。

ibooksauthor01.png

アップルが教科書を「再発明する」と宣言して、無料の電子書籍オーサリングツールを出してきました。iBooks Authorがあれば、写真も動画もほかのファイルも簡単に電子書籍にできちゃいます。こういうのをずっと待ってました! Pages が '12 になるのかとおもっていましたが、別のアプリを用意してきましたね。^^

iBooks Authorにはいくつかのテンプレートが用意されています。これで電子教科書はもちろん、それ以外の電子書籍も作れるというわけです。

ibooksauthor03.png

iBooks Authorをいろいろいじっていたら、自分の電子本を作りたくなりました。そこで、ボクがむかし大学を卒業するときに書いた卒業論文を電子書籍にしてみることにしました。それが一番手っ取り早い。卒論は当時4万6000字書きました。そのファイルをハードディスクの片隅からずいぶんと久しぶりにひっぱってきました ^^;

まずはiBooks Authorの Book Outlineで、卒論の目次と同じように、チャプター(章)とセクション(節)をポイポイ作り、その後「はじめに」と「まとめ」、「参考文献」のページを作りました。

次に卒業論文の本文を、それぞれのチャプターとセクションにひたすらコピペ。ペタペタ・・・。

あとはフォントなどのレイアウトを整え、見栄えしそうな写真を貼付けてみました。

すると最終的に48ページの電子書籍が作成しました!やった!

ibooksauthor02.png

えっ、おまえさんの卒業論文のテーマはいったい何だ、ですって?! スミマセン、恥ずかしいので堪忍してください・・・・。

ちなみにこのコピペ作業についてですが、iBooks Authorでの作業開始から、最終的にiPad に Publish するまでの所要時間は約70分でした。ほとんどはじめてアプリに触って、70分間で完成できました。次回はもっと時間を短縮できるでしょう。iBooks Authorはじつによくできていると思います。アップルのソフトウェアクオリティですね。

今回は論文のテキストのコピペだけでしたが、次回は写真やムービーをいれたり、レイアウトを凝ってみたりした電子書籍を作ってみたいと思いました。^^

iBooks Authorを教育の現場だけに独り占めしておくのはもったいない! それこそブログなんかのまとまったテキストを電子本にして配布するのに役立てたら面白いと思います。たとえば「おかゆ MacBook iBooksエディション」とかあったら需要あります?個人的には 「maclalala2 iBooksエディション」を読みたいですw

今年2012年、このiBooks Authorによって、iPad と電子書籍の関係がますます楽しくなると確信しています。iPad はやっぱりスゴい!

サイト内検索

プロフィール

profilesoh.png

Author: Soh

名前:Soh
年齢:アラフォー
住所:東京
職業:デジモノコラムニスト
こんにちは。Sohと申します。
東京都在住のアラフォーです。デジモノに関するレビューやコラムを書いています。

カテゴリ

過去記事アーカイブ

全記事表示リンク