塩澤一洋先生による写真講座「写真をカクシンしよう!!」(DVD)を観ました

どうも、Jack です。

塩澤一洋先生による写真講座「明日の教室 第21弾 塩澤一洋 写真をカクシンしよう!!」(DVD)を観ました。とても面白かった!

shiodvd.jpg


http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_021.htm


この講座のタイトルにある「カクシン」とはなんでしょう? それは核心であり、革新であり、確信です。被写体の核心を意識して、思い出を確信をもって綺麗に残すために、この講義を境にこれまでの写真を革新しよう。魅力的な写真の撮り方を塩澤先生がレクチャーします。

大変有益なDVDで、たくさんの示唆を得られました。ネタバレにならない程度に内容をご紹介したいと思います。

このDVDは大学生に向けての講義を収録したものです。2部から構成されています。

第1部 写真をカクシンする3つのポイント

第1部では、写真を撮るときの心構えについてのお話がありました。

ポイント 1. 原点を打つ
写真を枠で捉えるのではなく、写真を点(目・核心)から考えよう。被写体における目はどこだろうかと考えること。

そして点をどこに置くか。長辺を3つ、単辺を3つに分けると、交点が4つできる。これら4つに点を置いてみよう。すると構図に安定感が出る。

写真とは3次元を2次元にするもの。写真に原点を打ち、原点から2次元の広がりが感じられたら素晴らしい。


ポイント2. プラスを見つける。
ポイント1で述べた「原点」を打つとき、なにが原点になりうるのか。プラスを探せ。被写体のいいところを見つけて、引き出す。プラスを伸ばしてあげる。教師は、ことばで生徒のいいところを引き出してあげる。写真家は、写真で被写体のいいところを引き出してあげる。


ポイント3. 未来から考える。
写真は一瞬を切り取る。いわば写真は時間を予測する芸術。時間軸を意識せよ。

写真を撮るという行為のまえに、写真を撮る自分でいられるかが大事。だから撮影のための予測をして、予め準備をすることが肝要。シャッタースピード、レンズの選定など、さまざまな想定を行うこと。

その後クラスとの質疑応答がありました。

・カメラの持ち方(デジイチ、コンデジ)
・写真はスポーツ
・ストラップ「ブラックラピッド」の紹介

第2部 写真をカクシンする「50枚ドリル」

2時間の講義のあと1時間の実技。1つのモノを50枚、そして1人の人を50枚撮るという課題が与えられました。

***

ボク自身撮影の技量が未熟ですので、技術向上のために書籍やホームページなどを日々参考にしています。今回の塩澤先生のDVD講座は動画ですので、わかりやすく情報を得ることができました。たとえばブラックラピッドについてはスチルはみたことはありましたが、じっさいの装着する映像は初めて見ました。これ、とても便利そうです。GXR用に欲しくなっちゃいました。^^;

「明日の教室 第21弾 塩澤一洋 写真をカクシンしよう!!」、オススメのDVDです。^^

(参考URL)
shiology「2637-120131 写真講座DVD「写真をカクシンしよう!!」発売
おかゆ MacBook「アップルストア銀座のセミナーイベント「GXR x Mac」に参加!

サイト内検索

プロフィール

profilesoh.png

Author: Soh

名前:Soh
年齢:アラフォー
住所:東京
職業:デジモノコラムニスト
こんにちは。Sohと申します。
東京都在住のアラフォーです。デジモノに関するレビューやコラムを書いています。

カテゴリ

過去記事アーカイブ

全記事表示リンク