新しい iPad の魅力 (5) ウェブブラウズ

どうも、Jack です。

新しいiPadの魅力について語るシリーズ、第5弾です。

これまで新しいiPadについて、Retinaディスプレイの採用によって標準アプリが格段に使いやすくなったという点、音声入力機能の採用により、日本語の入力が格段にしやすくなった点、Retinaディスプレイにより写真がより鮮明に表示されるようになった点、自炊データの閲覧にうってつけである点について述べてきました。

今回はウェブブラウズについて取り上げます。新しいiPadで使う Safari は快適そのもの!これは、これまで繰り返し述べてきたRetinaディスプレイが大変良い性能であるということでもあるのですが、それにくわえてプロセッサに省電力デュアルコアApple A5Xを搭載しグラフィックス性能が4倍になったこと。これがSafariのレンダリング性能に影響し、ひいては体感速度を向上させているのではないかと思っています。

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新しい iPad が発表されたとき、驚きの一つであったのはその価格です。新しい iPadの値段はWi-Fi 16GBモデルで499ドル。iPad2と同じです。(日本においては同モデルが4万2800円と、iPad 2登場時よりも2,000円安い。)さまざまなハードウェアがブラッシュアップされているのに、クパチーノにあるAで始まる名前の企業は旧モデルと同じ価格で出してきたのには驚きました。(Macはやや頭打ち感があるものの、iOSデバイスはどんなにスペックがあってもいいですね。)

またメーカー非公表ながらメモリが1GBになったことにより、タブブラウジングが大変快適です。iPad 2がリリースされたとき、メモリが初代の倍の512MBになったことにより、キャッシュされる量に違いが出ているというデモ紹介がありましたが、新しい iPad ではさらに余裕があると思います。メモリ回りに関するフィーリングは、もうMacと同等です。

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ボク自身は、ウェブサイトを見るとき、iPhone、iPad、Mac で見ています。このうち利用率が一番高いのは iPhone です。やはり電車に乗っているとき、外にいるときなど、移動中に見ることが大変多いです。2番目に高いのは Mac、3番目が iPad でした。

ところが新しいiPadのリリース以降、新しいiPadでウェブサイトを閲覧することが大変多くなり、Macよりも稼働率は確実に高くなりました。理由の一つは新しいiPadのディスプレイがよりも綺麗であること。iPadはMacに勝ります。もう一つの理由は、自分の中で Mac との付き合いがさいきんかわってきたこと。Lionを搭載したMacBook Proは、最近起動するのはもっぱら Aperture と iTunesばかり。Apertureで写真を管理するのに時間を割いており、あとはブログを書いている程度です。ブログは Lion 搭載の標準アプリだけでことが足ります。これらは Mac でしかできません。しかしMacでもiPad/iPhoneでもできることは、それらに任せるほうが快適になってきました。このようなことからMacでは写真管理・メディア管理に特化させて使っています。

多くの人に取ってiPad を使う目的のひとつはウェブブラウズだと思いますが、これが大変向上しているのはじつにうれしいことです。iPad の存在感が増すようになりました。







(参考URL)
おかゆ MacBook 「新しい iPad の魅力 (1) 標準アプリ
おかゆ MacBook 「新しい iPad の魅力 (2) 音声入力
おかゆ MacBook 「新しい iPad の魅力 (3) 写真
おかゆ MacBook 「新しい iPad の魅力 (4) 自炊データの閲覧




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